睡眠時無呼吸症候群ってどうやって治すの?

睡眠時無呼吸症候群の治療方法

いびきや日中の眠気があれば、睡眠時無呼吸症候群を疑いましょう。詳しくはこちら

放っておくと、様々な病気を引き起こし、生活の質も悪化させます。

今日は、医院において検査を行い診断されたとしてどのような治療が可能なのかお話します。

 
 
 

【根本治療と対処療法】

原因を取り除くことができれば良いですよね。例えば肥満によるものであれば、ダイエットが根本治療になります。あるいは扁桃が極端に大きいために摘出する、のどちんこを摘出するということもあります。

しかしながら、根本治療に成功するケースは多くはありません。ダイエットに成功するにしても、ある程度時間は要するため、それまでは対症療法を行うことになります。よく行われる治療について紹介します。

【CPAP】

重症の場合に保険適応となります。夜寝る時に呼吸を助けてくれる機械、マスクを装着します。ある程度慣れが必要な事もありますが、劇的に睡眠の質が改善し、合併症を予防することができます。最初は懐疑的な患者さんも、治療を始めると驚きと感謝を伝えてくれることが多く、こちらも嬉しくなります。

 

【マウスピース】

これは歯科医院での作成が必要になりますが、睡眠時にマウスピースで下顎が下に落ちるのを防ぐことで、喉の空気の通り道を守ります。中等症程度であれば、十分な効果を発揮することがあります。

 

【生活習慣の改善】

ダイエットだけでなく、眠前のアルコール摂取を避ける、寝る時は仰向けでなく横向きで寝るなどの工夫により、ある程度改善が期待できます。

 

以上、簡単にまとめました。
CPAPについては、また改めて詳しく書きたいと思います。
びやじま内科医院・大島駅前では、睡眠時無呼吸症候群の検査治療を行っております。都営新宿線A5出口から徒歩1分です。江東区だけでなく広く患者さんを受け入れております。喘息やCOPD、禁煙外来はもちろん、糖尿病や高血圧、健康診断、ストレス不眠、漢方診療などなど、何でもお気軽にご相談下さい。

 

土日も診察

​駅近徒歩1分

都営新宿線

大島駅A5出口より徒歩1分

内科・呼吸器科・皮膚科・アレルギー科・泌尿器科

びやじま内科医院

〒136-0072 東京都江東区大島5-36-7白石ビル2F

​​TEL:03-5628-0571